広報、販促、教育、記録など、多様なニーズに対応した
VP(ビデオパッケージ)の企画・制作。
国際協力機構(JICA)が実施する電力・エネルギー分野におけるオンデマンド型研修プログラムの教材ビデオ。
主に発展途上国のエンジニアを受講対象者とし、日本が有する電力の知識や技術を伝え
電力分野開発に関する全般的な知識の向上を目的とします。
JICAのLMS(ラーニング・マネジメント・システム)に掲載。
完成年月
2022年3月
クライアント
OPMAC株式会社
EAファーマ設立5周年記念企画の一環として、福島事業所と創薬研究所のオンライン見学動画を作成。
この動画は
①福島事業所と創薬研究所を訪れる機会のない多くの社員の皆様にEAファーマの工場と研究所を紹介したい。
②社員ばかりでなく、ご家族の皆様にも福島事業所と創薬研究所の仕事を知ってほしい。
③一般にも公開することで、EAファーマの認知度を高め、社内外のエンゲージメントを強くしたい。
という思いを込めて作ったEAファーマ初の試みです。
完成年月
2021年9月
クライアント
EAファーマ株式会社
奈良県の就労・キャリアアップを目的としたプロモーション映像「私の選択~奈良で暮らし、奈良で働く~」を制作しました。
男女ともに働きやすい職場が奈良県に多数あることを紹介するとともに、「なら女性活躍推進倶楽部」会員企業5社の協力のもと、奈良で暮らし働く幅広い年代の女性社員と管理職等へのインタビューを綴ったドキュメンタリー映像。
完成年月
2020年10月
クライアント
奈良県
阪神高速道路株式会社がドライバーズサイトとして運用している「料金・経路・所要時間検索」にて、
検索したルートに沿って閲覧できる動画を制作。阪神高速道路のすべての出入り口、ジャンクション、パーキングエリアなどを全方向に渡って動画撮影した。
※以下「OfficialWebSite」より、任意の経路の走行動画をご覧いただけます。
完成年月
2021年2月
クライアント
阪神高速技研株式会社
株式会社熊谷組の今後の方針や展望、現在の成果などをまとめ、広くステークホルダーへ向けて発信する映像。長年継続して制作しており、今年で47作目となります。
※以下「OfficialWebSite」より、冒頭12分程度の特集部分をご覧いただけます。
完成年月
2021年6月
クライアント
株式会社熊谷組
コンピュータ集積回路の国際学会(VLSI2021)において、東京大学での研究内容を海外からの研究者に紹介するデモセッション用の映像を制作しました。
AIの基礎となるニューラルネットワークを構成する計算処理(積和演算)を、CPUではなく長寿命型のメモリ素子(FeFET)で行うというもの。メモリ内の電荷の移動で計算処理を行うことで、素子の電力消費量を削減でき、計算の高性能化と社会全体の消費電力抑制も期待できます。
映像では、電子回路を水路と水の流れで表現してみてはというところから、アイデアが広がっていきました。併せて、本来VLSI学会が京都で開催予定だったことから、意識的に日本的な要素を取り入れて表現しました。
完成年月
2021年6月
クライアント
東京大学
表彰
Best Demo Paper Award 2011 受賞
YouTubeでのゲーム実況も話題となった本田翼が出演するCM
①「私のゲーミングチェア」篇(30秒)
②「心地良すぎて、終われない」篇(30秒)
O.A.年月
2020年10月~
クライアント
テックウインド株式会社
ハードとソフトを融合させたマテハン・ソリューションを国内外へ展開する伊東電機の技術力とその可能性を、ワルツのように自由自在にベルトコンベア上を動くマテリアルと、それを操る指揮者で象徴的に表現した企業プロモーション映像です。
壮大なクラシック「美しく青きドナウ」が象徴するのは、いつの時代も変わらない「人」の想い。そこに世界に誇れるテクノロジーを加えることで広がる伊東電機の可能性を、光の動きや変化で魅力的に演出しました。
完成年月
2020年12月
クライアント
Itoh Denki Europe
代理店
株式会社電通
加害者・被害者双方のコミュニケーションによって問題解決を図る「アサーション」。
「アサーション」の第一人者、平木典子氏を監修のもと、被害者側の対応力、コミュニケーションにスポットを当て、ハラスメント問題に発展する前に「アサーション」によってハラスメント拡大の芽を摘む手法をケースドラマで解説したDVDです。
発売年月
2021年1月
クライアント
日経BP 日本経済新聞出版
身体の移動機能が低下している状態を示す、ロコモティブシンドローム(ロコモ)の予防啓発動画。
ダウン症の書道家金澤翔子さんがダイナミックに体を使い、書き上げる様子を、印象的な音楽や色とともに表現しています。
完成年月
2020年5月
クライアント
日本整形外科学会
書道家・金澤翔子
ダウン症の天才画家。5歳から母の師事で書を始め、20歳の時に、銀座書廊で個展を開く。NHK大河ドラマ「平清盛」揮毫。国体の開会式や天皇の御製を揮毫、紺綬褒章受章、世界各国での個展開催など多方面で活躍する。