インフォメーション  INFORMATION

11月10日(火)よる9時30分~9時55分放送(NHK Eテレ) 石川九楊の臨書入門  第6回「‘書(ことば)’の達人 細さと歪みの美と教え」良寛×貞心尼

2015年11月09日

江戸時代後期の禅僧・良寛。
若い頃ひたすら修行に励むも、生涯、寺は持たず、
人里離れた庵に独り暮らし、
里に下りれば子どもたちと手まり遊びやかくれんぼに興じ、
分かりやすい言葉で民衆に仏の心を教えを広めた名僧。

請われれば誰にでも一筆書いたというその書は、
大胆な省略と、墨を惜しむが如くに細く、揺れるようにさえ見える筆跡。
しかしそれは明治の文豪・夏目漱石ら近代文士憧れのスタイルにもなった。

良寛は亡くなる5年ほど前に、愛弟子となる貞心尼と出会い、
彼女が禅師の教えを書き遺したからこそ、
現在に至るまで良寛の言葉は伝えられている。
今回は名僧・良寛の書の魅力に迫る。

(再放送)
11月 12日(木)あさ10時15分~ 総合
11月 17日(火)あさ11時30分~ Eテレ

【番組HP】http://www.nhk.or.jp/kurashi/doki-tue/